
Encounter Japanは、
個性豊かで挑戦を繰り返すメンバーで構成されています。
企業理念を実現する上で、会社にとって何より重要な存在です。




Encounter Japanは、
個性豊かで挑戦を繰り返すメンバーで構成されています。
企業理念を実現する上で、会社にとって何より重要な存在です。
関西学院大学を卒業後、双日株式会社での勤務を経て2014年に独立し渡墨。株式会社Encounter Japanを創業し、現職。『現代メキシコを知るための70章」/明石出版 での執筆や、自治体や大学での講演活動、2021年度 高等専門学校デザインコンペティションの審査委員、中小企業基盤整備機構 2022年度・2023年度中小企業アドバイザー(新市場開拓)を務める。
愛知県碧南市出身。立命館大学政策科学部を卒業後、インターン期間を経て当社に入社。トヨタ自動車の新工場建設ドキュメンタリー動画制作案件や大塚製薬株式会社のマーケティング・サポート等を担当しており、メキシコと日本の文脈における、マーケティング・ブランディングの領域での知見が豊富である。2022年より株式会社Encounter Japanの執行役員に就任し新規事業開発も管掌。
経理分野で6年の経験を持つ公認会計士。現在は経理領域に加え、財務・労務の分野の責任者として活躍する他、週末には大学院でコーポレート・ファイナンスの修士学位の取得に励んでいる。プライベートでは異文化交流や国際的な体験、NGOを通じた社会的インパクト・プロジェクトに情熱を注ぐ。
北海道釧路市出身。大学では建築学科に通う傍ら、在学中、卒業後には様々な飲食店で経験を積む。その後、リフォーム会社で勤務するも、29歳の時に飲食業界に復帰。Encounter Japan 創業の地である東京都渋谷のCafe & Bar Encounter、羽田空港の OCHAWANで勤務した後、メキシコはカンクンの海に憧れて2019年に来墨し現職。生まれ持ったセンスと確かな技術を活かし、現在は総料理長として各店舗の運営に携わる他、外部店舗・ホテル等に向けたコンサルティング・サービスにも取り組む。
グアナファト州立大学で土木工学の学位を取得後、メキシコ政府系企業にて建設・プロジェクトマネジメントに従事。2016年に当社メキシコ法人設立に伴い、取締役として入社。2023年より現職。
神奈川県出身。 学生時代には4年間、地元の魚屋で勤務。大学を中退後、南米での遊学を通じてラテンアメリカの文化や人々、言語に興味を抱いてラテンアメリカの地で働くことを決意。海外における日本の印象をより良いものにしたいと感じ、「食」を通じた日本文化の普及に従事したいと考え、料理人としての道を志す。Izakaya GOEN, GOEN FUJITAYAでの勤務を経て2024年よりコロンビア法人の代表取締役に就任し、首都 ボゴタ市に寿司レストラン「NANA」を開業。
セルビア共和国出身。幼少期よりレストランでの仕事に憧れを抱き、母国のレストラン・ホテルで勤務した後にプリンセス・クルーズに就職。約10年間に渡って同社のFood & Beverage部門で様々な業務に従事する中でサービス、ガストロミー、異文化を学ぶ。2017年よりメキシコ合衆国へ移住し、Hotsson Hotelでの勤務を経て当社に入社し、現職。
メキシコシティ出身。ユカタン州メリダ市内のマリスト大学で持続可能な環境・資源管理に関わる学位を取得し、ケレタロ市内に移住し2021年に当社へ入社。環境に配慮した上でリーズナブルな価格での食事提供のあり方を考えた上で持続可能なライフスタイルを促進することに情熱を抱く。Encounter Japanのリソースを最大限に活かし、本格的な日本食を通じてラテンアメリカと日本の架け橋となるべく日々業務に取り組んでいる。
タバスコ州ビジャエルモサ市出身。アルゼンチン共和国のブエノスアイレス市内Maussi Sebess大学にてガストロミーの学位を取得。33歳で日本へ訪問した際に日本食文化に興味を抱き、その後5年間に渡って日本食に携わっている。GOEN FUJITAYAのオープンを機会に Encounter Japanへ入社し、2024年4月より現職。
グアナファト州立大学の経済学部を卒業し、会計士の道を志す。大学在籍中にはグアナファト州内の鉱山関連の大企業にて事務アシスタントとして勤務し、社会人としての基礎を学ぶ。現在は当社の経理・財務部門で月次財務諸表の作成をはじめとした経理・財務関連の各業務に従事。
グアナファト州グアナファト市内出身。幼少期から映画やドキュメンタリーを通じて日本文化に興味を抱く。 グアナファト州大学では公認会計士の学位を取得し、卒業。大学在籍中より二つの会計事務所でアシスタントとして勤務した後、当社に入社。Encounter Japanの人々、文化、ガストロミーなどを通じて新たな物語をラテンアメリカと日本で創り出していることに強く共感し、現在は経理・財務部の立場から会社の成長に貢献している。
広島県呉市出身。同志社大学グローバル・コミュニケーション学部卒業。大学時代はオーストラリア留学を通して中南米の文化に触れる。卒業後は大手旅行会社に勤務し、法人営業、旅行企画、添乗などに携わる。同社を退職後、Encounter Japanに入社し渡墨。メキシコシティにて企画・営業職に従事し、官公庁との業務・案件におけるプロジェクトマネジメントやウェブメディアの運営業務を担当する。趣味はランニング。
埼玉県東松山市出身。明治大学国際日本学部卒業。大学在籍中にカルフォルニア州サンディエゴへ留学し、現地で出会ったラテンアメリカの人々の人生観に触れ感銘を受ける。Encounter Japanに入社後は、ウェブサイトやグラフィック関連の制作案件に加えてSNS運営をはじめとしたマーケティング業務を中心に担当。東洋水産株式会社のメキシコ現地法人向けのキッチンカーのデザインやKonica Minolta Mexicoのショールームデザインなど多様なプロジェクトを担当。パートナー・クライアントに対し真っ直ぐ寄り添うことでプロジェクトを成功へと導く。
ロサンゼルス出身、メキシコシティ育ち。メキシコ国立自治大学アラゴン校国際関係学部卒業。メキシコ政府 文化庁でプロジェクト審査と管理を担当する傍ら、日本語の学習をきっかけに日本文化に触れる。2021年よりEncounter Japanに入社。 2023年には長年の夢であった日本を訪れ、日本文化に対する知見を深める。高い洞察力と言語能力を持ち、多様なプロジェクトにアサインされるオールラウンドプレイヤー。社内外からの信頼も厚い。
メキシコシティ出身。グローバルなキャリアを志し、高校からアメリカの軍事学校へ入学。同校を卒業後、アメリカのオレゴン大学で国際ビジネスを学ぶ。大学在学時には早稲田大学へ一年間留学し、日本の文化に直接触れ、理解を深める。現在はEncounter Japanの一員としてメキシコシティの企画営業部に在籍し、JNTO(日本政府観光局)が実施した”アルゼンチン及びコロンビアにおける 在外公館と連携した訪日プロモーション事業”では、事業に関わる多くのステークホルダーと連携し、アルゼンチン並びにコロンビアでの訪日促進を実現した。大舞台にも臆することなく力を発揮することが出来る人材。
アートイベントからテレビコマーシャルまで、幅広い分野でプロジェクトマネージャー・プロデューサーとして活躍。 そのコミュニ ケーション能力の高さから、多くの人を巻き込み、連携プレーを生み出すことに長けている。現場の雰囲気作りにも気を配り、顧客のメキシコ人担当者と制作チームのコミュニケーションを円滑に行う。現地メキシコ人向けの制作物に関して彼女のストレートな視点も日本人メンバーへの参考意見として重要である。経験豊富な経験から、プロジェクトを実現まで導く。
レオン工科大学を卒業。9年間の飲食店における経験、及び食品衛生管理の資格を有する。また5年間にわたって管理職の立場でレストラン運営に関わっており、シェフの業務に加えて店舗施設の責任者としての業務を歴任。Delica Mitsuでは原価計算からレシピの作成、飲食店におけるマネージャー業務全般を担当。以前より日本料理を始めとしたオリエンタル料理に興味・関心を抱き、自身の提供する料理を通じて、人々に新しい食文化を伝えることにモチベーションを感じている。将来は自身の飲食店を営むことが夢。
グアナファト大学にて社会課題の調査・開発に関わる学位を取得。大学在籍中には国連やグアナファト州政府などで様々なボランティア活動に携わる。新しい挑戦の探究に熱心であり、現在はグアナファト市内のDelica Mitsu Campaneroで購買・経理関連の責任者として勤務。
大阪府大阪市出身。 高校時代には在学中、複数の居酒屋で週7でアルバイトする日々を送る。 高校を卒業後、大阪市内の割烹料理屋で修行を開始。「いつか海外で働きたい」という漠然とした思いを抱きながら9年間にわたって勤務。その後、色々なご縁が重なって2023年にEncounter Japanに入社。 現在はメキシコ合衆国ケレタロ市の日本食レストランGOEN FUJITAYAにてVIP向けの会席料理の提供をはじめとしたレストランにおけるシェフとしての業務に従事。趣味はヨガ。
グアナファト州出身。グアナファト州立大学 グラフィックデザイン学科を卒業した後、デザインやアートの分野で6年以上の経験を有する。現在はEncounter Japanの運営する各レストランのインハウス・デザイナーとして活躍。また2018年には鹿児島県 薩摩川内市 甑島へ訪れ、パートナー企業であるisland companyにて3ヶ月間の研修を経験しており、日本の文化や商習慣についても豊富な知見を有する当社生え抜きのデザイナー。
大阪府枚方市出身。工科高校を卒業し大手電気メーカーでセールスエンジニアとして6年間経験を積む。人生の転機を求めていた最中、メキシコ合衆国へ渡航。メキシコで出会った人々の温かさに感銘を受け移住を決意。学生時代の飲食経験と、前職の営業スキルを活かし「お腹も心も満たす食のエンターテイナー」を目指す。
1980年東京大学法学部卒業。翌年外務省入省。 スペインで研修後、在外では、アルゼンチン、アメリカ、イラク、スペインの大使館で勤務。外務省本 省では中南米局、経済協力局、経済協力局に勤務し、特に中南米関連業務に⻑く携わった。
2012年に外務省中南米局⻑に就任。2014年から駐メキシコ特命全権大使を、2017年から駐ブラジル特命全権大使を務める。大使として自ら海外の日本ポップカルチャーファンと積極的に交流、発信し「オタク大使 」としても知られる。
日本大学を卒業後、大手印刷会社にて勤務。
アメリカ合衆国のサンダーバード大学にて経営学修士を取得。2004年に(株)ますやみそ入社。2007年、同社の代表取締役社長に就任。
約20年に渡り、数々の国際映画祭やフェスティバルなどで受賞歴を持つクリエイティブディレクター兼映像作家。トロント、ロンドン、パリ、ニューヨークなどでフリーランスのマルチクリエイターとして活動後、2013年からメキシコに在住。「全ての問題は創造性で解決できる」を信念に、顧客にも遠慮なく多くの問いを投げかけ、本質的な課題解決のコンセプトの確立をする。そして最新技術と数々の経験から生み出された表現手法で、顧客の価値を最大限に高めるクリエィティブプロダクトの制作プロセスを監督する。
鹿児島県上甑島出身。東シナ海の小さな島ブランド株式会社[island company]創業者。JRA日本中央競馬学校を中退後、きびなご漁船の乗組員を経て、京都芸術大学にて地域デザインを専攻。日本の水産業に新たな選択肢をつくる FISHERMANS FESTや鹿児島離島文化経済圏などを監修。地域固有の建築空間や公共施設などの小さな拠点の再生に取り組みながら、農林水産物の生産現場から食卓まで一貫したデザイン経営と、あらゆる地域資源が循環するしあわせなもの・コトづくりを通じて「世界一暮らしたい集落づくり」を実践している。
<その他役職>shimamori Inc. 代表取締役、九州地域間連携推進機構株式会社 取締役、三麓株式会社 取締役、Island partners 代表、内閣官房ふるさと活性化支援チーム(19’-20’)、KIRIN地域創生トレーニングセンタープロジェクト 2期生、JR東日本企画ソーシャルビジネス局 社外アドバイザー